日本人で初めてチョコレートを食べた人は誰?

日本人で初めてチョコレートを食べた人を調べてみました。

日本人で初めてチョコレートを食べた人

 さかのぼること400年以上前になりますが、支倉常長(はせくら つねなが)とも言われています。

 支倉常長は、元亀2年(1571年)生まれです。安土桃山時代から江戸時代初期にかけて生きており、元和8年(1622年)8月7日に亡くなっています。また、フランシスコ派カトリック教徒となったことで有名になっています。

 慶長17年(1612年)になると支倉常長は、ヌエバ・エスパーニャ(現在のメキシコ)に行くことになりました。

 北アメリカ大陸の太平洋岸にあるアカプルコ(メキシコ・ゲレーロ州)や大西洋岸のベラクルス(メキシコ・ベラクルス州)に到着しました。

 その時に薬用としてチョコレートを食べたものとされています。

 ちなみに有名なところだと、NHK大河ドラマ「西郷どん」の時代になりますが、岩倉使節団が、1873年にフランスでチョコレート工場を見学した記録を残しています。

 岩倉使節団は、明治4年に岩倉具視をはじめ、大久保利通らを中心とした総勢46名で欧米諸国に出向いています。

 目的としては、諸外国と結んだ不平等条約の改正や友好親善、視察調査としていますが、まだまだ日本としての機能を有していないため、成功はしなかったといわれています。

日本初の国産チョコレート

 初めて国産のチョコレートを製造したのは、風月堂総本店と言われています。

 風月堂総本店は、1747年(延享4年)に初代の小倉喜右衛門(改姓して大住喜右衛門)が、松平家の御用菓子商に任命されました。

 その後、2代目の喜右衛門が「風月堂清白」の屋号を授かったとされています。

 チョコレートを販売するようになったのは、5代目の大住喜右衛門時で1878年に両国若松風月堂となっています。

 2018年9月10日現在では、第1位・ロッテ38%、第2位・明治35%、第3位・グリコ、第4位・森永となっています。

ロッテのチョコレート商品一覧

 MEIJIシリーズ(ブラックチョコレート50グラム ミルクチョコレート50グラム  ハイミルクチョコレート50グラム ホワイトチョコレート40グラム)・・等々

明治のチョコレート商品一覧

 MEIJIシリーズ(ブラックチョコレート50グラム ミルクチョコレート50グラム ハイミルクチョコレート50グラム ホワイトチョコレート40グラム)・・等々

グリコのチョコレート商品一覧

 POCKY Caplico 神戸ショコラ ALMOND PEAK フレンドチョコ Bitte  GABA LIBERA べろてぃ プティキュ アーモンド効果・・等々

海外のチョコレートメーカー

 日本で有名なキットカットは、Nestle(ネスレ)でスイスの会社なんですが、世界市場シェアではアメリカの『マース』となっています。

 庶民的ではありますが、コンビニでも買えるチョコレートというと、種類も多い「ハーシー」という会社です。

まとめ

 日本人にとっては身近にあるチョコレートですよね。チョコレート一つにしても歴史がある古くから食べれるものっていうことをあまり知りませんでした。

 もっと深く掘って歴史を探求すれば、面白い発見があるかもしれませんね。

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