外国人労働者の在留資格を巡る口利き疑惑があったとして辞任することになった上野宏史さん

 

今回、口利きがあった人材派遣会社「ネオキャリア」について調査してみました。

 

上野宏史さんのプロフィール

上野宏史さんについて簡単に紹介しますね。

本名:上野宏史(うえの ひろし)

生年月日:1971年2月23日

出身地:宮城県仙台市

年齢:48歳(2019年8月28日現在)

前職:経済産業省

出身校:東京大学・ハーバード大学ケネディスクール

開成高等学校卒業後に東京大学経済学部を卒業されているというエリートなんですね。

 

2003年にハーバード大学ケネディスクールを修了されています。

 

2010年第22回参議院議員通常選挙で「みんなの党」公認で比例区から立候補して初当選されています。

 

2012年に「日本維新の会」に参加する意向を表明してみんなの党を離党されました。

 

その後、入党されますが、日本維新の会も分党してしまい、2014年8月1日「次世代の党」に参加されています。

 

この年11月27日に次世代の党公認を辞退して無所属」として出馬されましたが、落選されていました。

 

2017年9月27日、第48回衆議院議員総選挙に群馬1区からは立候補はしませんでしたが、同区で立候補を予定していた尾身朝子衆議院議員の支援に回る意向を表明したのです。

 

このことで比例南関東ブロックとして自民党の公認を受けるようにしたのです。

 

自民党から比例南関東ブロック単独32位で立候補したのですが、上位登載者の多くが選挙区で当選したために、自民党が比例南関東ブロックで獲得した8議席中8番目で当選となり、3年ぶりに国政に復帰したのです。

 

11月2日、細田派に入会されています。2018年、第4次安倍改造内閣で厚生労働大臣政務官に任命されました。

 

まあ、浮気性なのか風見鶏なのかいろんな党を駆け回っていますね。当選できれば、どこでいいということなんでしょうかね。

 

口利きの内容

東京都新宿区に本社を構える人材派遣会社「ネオキャリア」(以下ネオ社)は、全国の飲食店やドラッグストアなどに外国人を派遣している。彼らの在留資格を取るため、各地方の法務省外局「出入国在留管理局」に大量の交付申請を行っていた。

上野事務所にはネオ社から在留資格申請中の外国人187人分のリストが送付されており、それに基づいて法務省に問い合わせを行っていたことも判明した。

 この申請を巡り、今年6月、上野政務官は政策秘書A氏に対し、次のような発言をしていた。

「(在留資格認定証明書の交付を)早くしたっていう実績をウチが作ってあげて、その分ウチは(もらう金額を)交渉して、これを党費にあてようと思って。(交付申請が)100人だから、(1件2万円で)200万円」

 音声記録の中には他にも上野氏が「うちがネオキャリアからお金もらう案件でやってんだから」「僕がもらうはずのお金」などと口にする様子や、A秘書が「これあっせん利得になっちゃいますよ、代議士」とたしなめる場面も含まれている。

 元東京地検検事の落合洋司弁護士が指摘する。

「国会議員や秘書が、国が締結する契約などに関し、請託を受けて、権限に基づく影響力を行使して公務員に職務上の行為をさせるようあっせんし、報酬を得ることはあっせん利得処罰法違反となります」 

 上野氏を直撃すると、こう答えた。

――外国人の在留資格を巡る法務省への口利きで、1件2万円の報酬を取ろうとしていましたか?

「まったく、そんな話もしていないし、もちろん(お金も)もらっていない」

 上野氏は参院当選1回を経て、現在衆院2期目。総裁派閥の細田派に所属する中堅議員で、安倍政権が掲げる外国人労働者受け入れ拡大を巡っても、厚生労働政務官として「技能実習の職種のあり方に関する検討チーム」のトップに就くなど、上野氏は主要な役割を果たしている。

 8月21日(水)発売の「週刊文春」では、上野氏とA秘書のやり取りやリストの詳細、口利きに至る経緯、パワハラや暴言、自民党費を巡るさらなる問題についても詳しく報じている。また、「週刊文春デジタル」では、上野氏の“口利き&暴言音声”を公開中だ。  引用:週刊文春

 

口利きした人材派遣会社「ネオキャリア」とは?

主に法人を対象にした人材派遣会社でグルーブ会社のようですね。

この他にも人事業務システムや給与システム、デジタルマーケティング支援ツール作成などのITサービスの事業展開をされているようです。

タイやインドネシア、中国など10ヶ国に広げているグローバルな会社にもなっています。

 

場所

本社:東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル2階(受付)

TEL : 03-5908-8005 / FAX : 03-5908-8046

新宿サテライトオフィス:東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス18階

新宿セカンドサテライト:東京都新宿区西新宿1-20-2 新宿ホウライビル4階

いずれも近い場所に位置しているようでした。

口利きをしていた担当者は誰?

13件で26万円の口利き料となっていたのですが、ネオキャリアの誰が担当していたのか、現段階としてはまだ公表されていないようです。

もし、あっせん利得処罰法に引っかかれば、名前がでてきてもおかしくない事案となっています。わかり次第追記していきます。

 

ネットの反応は?

公職に就かれている方への世間の目は厳しいと思いますね。真相がわかる前に辞任されているのですが、議員としての今後には注目ですね。

 

まとめ

今後、上野宏史氏とネオキャリアとの関係性についてももっと調べられると思います。なんらかの癒着も想像できますよね。

ますます調査の目が離せませんね。