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米津玄師さんの作詞・作曲・プロデュースでFoorin(フーリン)が歌った楽曲『パプリカ』を米津玄師さん自身がカバーして、ミュージックビデオを公開されましたね。

 

Foorin(フーリン)との雰囲気がまったく新しいものになっていることに加えて、MVではアニメーションもあるのですが、このアニメーションがすごく意味深な内容になっているようです。

 

このアニメーションで、動画に出てくる赤いマントの女の子の秘密や意味を調査してみました。

 

【パプリカ】米津玄師verのミュージックビデオ

MVの映像は、「Foorin」のジャケットを描いた加藤隆さんが担当しています。

大人になった〝子ども〟が、幼少期に出会った〝風の子〟である赤いマントの女の子との思い出を回想するストーリーで、夏の風物詩である打ち上げ花火や風鈴など、日本の情景がふんだんに描かれています。

 

動画が公開されたのは「長崎原爆の日」

まずこの動画がアップされた日にちをご存知でしょうか?

 

日付は8月9日で、「長崎原爆の日」ということがわかりました。このことが、前提として、この動画の考察をしていきます。

 

謎の少女は誰?

原子爆弾で亡くなった子ども」ではないだろうかという説が有力視されているようです。

 

それでは、なぜそうなるのかを紐解いていきましょう。

パプリカの花言葉の一つに「君を忘れない」という意味があります。

 

次にMVですが、「大人」の男性が田舎道を歩いているところから始まります。

 

歌いだしとともに過去の「子ども」の姿になって走り出りだしますね。

 

その後、風の子と乗っていた空のブランコから降りるときに、風の子は両手を広げたポーズになりました。

 

このポーズは広島市にある「原爆の子の像」とすごく似ているのです。

 

そして何より、鶴が飛んでいるというシチュエーションそのものなんですね。

 

曲が2番に入ってから、1:28ぐらいから縁側で涼む家族の元に風の子がやってくるシーンがあるのですが、子どもの男の子や女の子、そして赤ちゃんなどの子どもは風の子の姿に気が付いており、目で追いかけて見ています。

しかし、不思議なことに大人の親は全く気が付いていない状況です。

 

なぜ彼岸花がでている?

パプリカの歌なのに途中、彼岸花から花火になるというシチュエーションになります。

この花言葉は、「悲しい思い出」、「また会う日を楽しみに」という意味で、戦争に亡くなった友達(風の子)への言葉ではなかったんじゃないでしょうか?

 

なぜマリーゴールドがでている?

大人になった男の子が抱えている花のなかに、マリーゴールドがありますね。

 

マリーゴールドの花言葉は「悲しみ」、「変わらぬ愛」なんですよ。

 

その花を風の子に渡すシーンがあるのですが、男の子は大人に成長した姿で、風の子は「昔と変わらない姿のまま」だったんです。

 

原爆で亡くなった子どもという設定であれば歳をとっていないということになりますよね。

 

そして、これまで考察してきたすべてに、風の子を「原爆で亡くなった子ども」として考えてみると、話が合うというものです。 

 

ネットの反応は?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

子どもたちと歌う楽し気な音楽と思っていたのですが、すごく意味のある歌でしたね。

米津玄師さんの発想には脱帽です。

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