ダウン症によるハンデがありながら、母親・泰子さんと共にハンデを乗り越え、今ではトップ女流書道家となり、力強い筆さばきで書する金澤翔子さん。

 

ハンデを持っているのにも関わらず、収入を作り出し、一人暮らしまでできるようになるのは、他の障がい者の見本となりますよね。

そこで、今回は、

・金澤翔子さんのプロフィール

・書道家の収入

・まとめ

気になることを調査しました。

 

・金澤翔子さんのプロフィール

【名前】:金澤 翔子(かなざわ しょうこ) 

【出身地】:東京都目黒区

【生年月日】:1985年6月12日

【職業】:書道家

【雅号】:小蘭

 

母親・泰子さんが42歳で出産されました。

翔子さんは、新生児期に化膿菌が血管やリンパ管中に入って起こる「敗血症」という病気になってしまい、その後にダウン症と診断されています。

 

元々泰子さんが、小学校4年生で千葉県の書道大会で、受賞された経緯から書道を始め、結婚後に書家の柳田泰雲・泰山氏に師事され書道の道を歩まれています。

 

1990年に「久が原書道教室」を開設していたということもあり、翔子さんは生まれながらにして書に関わってるようですね。

 

翔子さんが5歳で書道を始めたときに、しっかりとした筆を持っていたようです。でも、翔子さんは、書くことが困難でも文字ひとつひとつに魂が入るよう、泣きながら練習されていました。

 

努力に努力を重ね1999年に日本学生書道文化連盟展に「龍」を出品すると銀賞を受賞します!!

 

2004年には、書家として雅号「小蘭」を取得して、翌2005年には初個展の「翔子 書の世界」まで行われます♪

 

2012年にはNHK大河ドラマ「平清盛」の題字を作られていますね。

・書道家の収入

書道家は、自分で書道教室を開設したり、学校の先生で収入を得る方がほとんどなんです。

書道家の平均年収を調べてみると、約440万~480万円と言われています。

月収にすると約26.8万円でしょうかね。

 

有名な武田双雲さんの年収は、300名ほどの教室生がおられ、書籍の半パンなどもされていますので、約6480万円と言われています。

 

アートと書道をされている山口芳水さんは、4日間で500名もの来場者を集め、1273万円以上も稼いだとも言われています。

 

山口芳水さんのイベント会場の売り上げ

 

金澤翔子さんは、お母さんと同伴され全国各地での講演活動を主にされていますが、作品も販売されています。

「香希画廊」

「共に生きる」39.0×142.0㎝ 額装 45万円(税別)

「笑」44.0×35.0㎝ 額装 23万円(税別)

等々、、売約済みとなっており、ポストカードなども販売しています。

金澤翔子さんのHPには、購入のことはふれていませんが、どこのアーティストさんでも個展では、書物などの何かしら購入はできますよね。

 

残念ながら年収については、公表されていませんので、わかり次第追記します。

 

・まとめ

金澤さん親子の二人三脚で、人生を歩まれています。親が子を思う気持ちは図り切れず、自分が死んだ後の子の人生をしっかり作り上げられたと思います。

 

これからも応援していきたいと思います!!